活動報告
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 2023年

  トルコ地震 2月6日 スイス-トルコ 
 当会と連携協定を締結しているスイスレスキューチェーンREDOGの活動記録です。状況はSNSを通じて連絡し合っています。
 発生と同時にトルコGEAと連携し派遣することを決めジュネーブからREGAのジェット機で即日に向かった。空港からはGEAのサポートを受け現地に入り捜索活動を行っている。
 日本の災害時もスイスからは24時間以内に支援に来ることになっています。その際に必要なことは移動、宿泊食事、通訳、現地との調整、現場での連携、マスコミ対応、補給などがあります。日本においては当会が帯同サポートして現地に入り活動できるようにしています。平時は互いの国(スイス・日本)で訓練をして準備をしています。


  冬季合宿訓練会 1月28-29日 長野県原村 



  都市型災害対応連携訓練 1月20日 千葉県八千代市 


  訓練候補地視察 1月20日千葉県八千代市 


  新年あいさつ 1月1日 フェイスブック 




  消防救助隊向けセミナー 10月1日 福島県いわき市 3頭7名 




  サポーター・捜索犬認定会 9月17-19日 福島県西郷村  




  群馬県防災訓練 9月10日 群馬県安中市 2頭5名  



  自主訓練会 9月4日 千葉県大多喜町 6頭4名
 メンバー個人に委ねていた育成を、組織として定期的に、継続的に取り組む一環としての訓練会である。組織としては定期訓練会とは異なる地域の2022年度の試験的な取り組みでもある。
 災害救助犬組織にとって出動できる犬の確保は重要な要件であるが、ボランティアであるが故に不安定な環境であることが常にNPO組織が抱える課題でもある。NPOのメンバーの善意、意識、環境に委ねる状況においてはやむを得ない状況ではあるが、NPO法人組織として人命救助で社会貢献を謳い社会からの支援をいただいている限りにおいて言い訳していては組織存在を問われる。
 災害救助犬の育成には、ハンドラーの意識は元より訓練育成できる環境も必要である。場所、指導者の確保も育成を左右する要件でありビジョンをもって同時並行的に取り組んで行かなければならない。
 その試みとして、訓練育成の予算の確保し育成に向けた取り組みを行うことにしているが、直ちに結果が出るものではなく継続していくことが重要である。実戦で役立つ災害救助犬育成にどのような取組み、訓練が必要か、様々な取り組みの中で試みている状況でもある。個人個人ではなく組織としてビジョンを立て、メンバーが協同して目的に向かえば必ず成果は期待できるはずである。


  消防救助隊向けセミナー 6月18日 福島県いわき市 4頭8名 




  サーチ&レスキュー