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 ■群馬県出動協定締結
2017年1月13日

   盛岡タイムス 1/4   ※2017/1/4掲載の特集記事です。

  ■福島県出動協定締結
2016年2月10日
 


                岩手県警
他犬種の嘱託採用へ

岩手県で、2011年11月に県警の警察犬嘱託試験が行われた。2011年度から捜索犬の部門ができ、警察犬指定犬種以外でも災害救助犬認定試験に合格していることを条件に認定試験を受けることができるようになり、2012年度、災害救助犬「うめ」は合格し、嘱託採用される。
 岩手県にはNPO法人災害救助犬ネットワークの認定犬の中で唯一の小型犬であるビーグル犬(うめ)は、来年度から県警の捜索犬として認定された。活躍を期待したい。岩手県警としては、はじめての捜索犬、ましてや他犬種、しかも小型犬ということでTV取材を受け放送される。ここ数年、和歌山、奈良、鳥取県などでも指定犬種以外の小型犬の嘱託警察犬が採用される傾向にあるようだ。
                 災害救助犬「うめ」2011.11.27 認定審査会にて

■災害救助犬出動協定
 群馬県:
 福島県:2016年2月10日
 宮城県:2015年3月5日
 青森県:2012年5月23日 
 京都府:2011年5月10日
 岩手県:2010年11月22日
 三重県:2010年10月17日
 みどり市:2010年1月18日
 桐生市:200712月12日



■訃 報
 災害救助犬のパイオニア的存在であった坂井貞雄氏が逝去されました。
 2月21日の告別式では西坂理事長、大原訓練審査部長が弔辞を述べ、遺志を受け継いで活動を続けることを誓いました。
「みんなでやらなきゃ意味がないんだよ」という言葉を胸に、強い遺志でもあった災害救助犬の社会的な認知向上とネットワーク化に向けた活動を続けたいと思います。
 長い間お疲れさまでした。心よりご冥福をお祈りいたします。



■30万円の寄付をいただきました。
 2010年2月3日、富山市において大和証券福祉財団より、ボランティアの活動助成事業として、NPO法人災害救助犬ネットワークへ無線設備助成金30万円をいただきました。
 社会に支えられ、社会に寄与するNPOの原点を忘れず、役に立てる活動ができるように努力してまいります。ありがとうございました。

大和証券富山支店にて 30万円の目録書



               災害救助犬
山形県警が嘱託採用へ

 山形県警は5月27日に行った民間の嘱託警察犬の審査会に、「捜索救助」の部門を新たに加えた。救助犬採用への動きの背景には、民間訓練士の間で救助犬の訓練や活用への取り組みが広がっていることがある。
 捜索救助の部門で審査を受けたのは3頭。そのなかの、遊佐町の訓練士、池田静香さん(34)とゴールデンレトリバーのバーベリー(メス・6歳)は、昨年 10月、山形県の犬としては初めて、NPO法人「災害救助犬ネットワーク」の認定審査に合格。この合格が県警を後押しした。
 池田さんは、「犬の訓練を通して人の役に立ちたい。救助犬とともに行方不明者を生きて発見できれば本望です」と語る。
 同ネットワークは19年9月、阪神・淡路大震災にスイスの救助犬とともに活動した訓練士などが立ち上げた。被災地などに、認定した災害救助犬を派遣できる全国的な組織づくりを目指し、現在、22都府県で約91人、約50頭が認定され、山形県には2頭の認定犬がいる。
 同ネットワークの坂井貞雄顧問は、「災害救助犬の認定制度の統一など課題もあるが、少しずつ活動は広がっている。警察などの公的機関に認めれるのは大きな進歩で、活動のはずみになる」と話す。
                       (2009年6月7日 産経新聞配信より抜粋)