活動報告
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 2017年

  冬季合宿訓練会 2月4-6日 赤城青少年交流の家 30頭32名 


  認定R審査会 2月4日 赤城青少年交流の家 19頭41名 


  群馬県消防CSRM訓練xol.8 1月29日 群馬県消防学校 4頭8名 


  群馬県消防CSRM訓練vol.7 1月28日 群馬県消防学校 6頭8名 


  群馬県との災害救助犬出動協定式典 1月13日 群馬県庁 3頭4名 
 群馬県と災害救助犬の出動協定を締結した。無論災害時の災害救助犬の活用を意図したものであるが、締結に至る実務的な確認事項は群馬県内における災害だけを念頭に置いたものではなく、広域的な災害対応、災害救助犬の組織間を越えて活用できる柔軟な姿勢、現場優先の出動体制づくりをサポートするのが協定の主旨である。
 屋外での式典であったが、消防からの視察も多く心強く感じた。また新聞社5社も取材で革新的な意味を持つ協定であることは感じたのではないだろうか。形式的な協定ではない、これからの災害対応に災害救助犬が加わり新たな取り組が始まり「群馬県モデル」で日本の災害救助のスタンダードモデルとなっていく始まりである。

  大規模災害想定捜索救助連携訓練 1月15日 渋川市 15頭30名

 この冬一番の寒波が押し寄せ、早朝からは積雪が見られた。それでも中止となることもなく県機動隊、4消防、4DMAT、VMAT、災害救助犬ら160名が集結した。
 日時と場所以外は知らされておらず、まさに災害に集結した救助隊が現場で臨機応変に役割を与えられ人命救助に当たった。
 災害救助犬チームは15頭30名が参加し、本部、指揮隊、捜索チームに振分け、消防災害本部の指示のもと捜索に当たった。捜索することに表面的には大きな問題点は起こらなかったようだが、それに至る行動の緩慢さ、時間管理の甘さ、服装の個人差、適切な人員配置など課題は残り、何れ不具合が生じる懸念を感じた。個人で管理できることと、チームとして管理すべきこと、それに加えて犬のコントロール、捜索作業の精度はまだまだ信頼を得られるまでには至ってないように思う。その中で実働を考えるには本部の責任は大きく総括すべき点が多々ある。これでよいということはない。災害救助犬チームとして求められる作業を確実に対応できるようにしていかなければならない。参加して時間を過ごすだけでは意味がない。常に課題を見つけ克服していく向上サイクルでなければ参加の価値がない。
 訓練とはいえ、いつも実践イメージでありたい。

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